⿂探やソナー映像はもちろん、潮流、⽔温、船の位置情報などの操業データを僚船間で共有することができます。漁具投⼊や最適な漁場を判断する際に、僚船内で同じ情報を確認することで⾼効率な操業に繋がります。僚船間で操業画⾯を共有するだけでなく、アプリケーションを使って⿂探エコーの感度やクラッタなどを調整することが可能です。
⿂探や潮流情報などの操業データは随時クラウドに保管します。いつでもどこでも操業データの確認ができるため、操業⽇誌の作成、操業計画時にたいへん便利です。漁労計器の扱い⽅、操業のノウハウ継承時にもこの蓄積データを活⽤できます。
クラウドに保管された操業データは資源調査や漁獲報告への活⽤が期待されます。
BOX-PC and モニター(CPU:Intel Core i5以上)
タブレット(Apple M1以上、RAM:8GB以上)
Google Chrome 最新バージョン
既存の当社製品も活用できます。詳しくはお問い合わせください。
本サービスは機器構成品の料金以外に別途月額利用料金が発生します。