ネットセンサー
ネットレコーダー 型式 TE-155
中層・着底びきに最適!入網魚群の反応をクリアに表示
網の入口に送受波器を装備することで、網と海底・水面との位置関係をはじめ、網口の上下の開き具合や網口から入る魚群、網口の上下の魚群などが分かります。
漁船
ネットセンサー
網の入口に送受波器を装備することで、網と海底・水面との位置関係をはじめ、網口の上下の開き具合や網口から入る魚群、網口の上下の魚群などが分かります。
網の入口に送受波器を装備することで、網と海底・水面との位置関係をはじめ、網口の上下の開き具合や網口から入る魚群、網口の上下の魚群などが分かります。
また、綱の沈降や着底の状況を確認することができます。
※2~5は標準構成外
状況の判断、揚網タイミングの的確な判断に役立ちます。また、装備するセンサーの用途に応じて画面のレイアウトが可能なため、情報を見逃しません。
最大水深2000 m、伝送最大通達距離4500 m(33 kHz高出力時 )※
※ただし、この値は海中ノイズレベルにより変わります。ハイドロフォン NC-1-08が必要
PCにデータを収録・再生することで操業の過程を再現・分析したり、漁具(オッターボード等)の姿勢や間隔等を再確認することが可能です。
1回の満充電で長時間の連続運転が可能なため、充電のために取り出す手間が減らせます。
プリアンプユニット(オプション品)を使用することによって、CN-24のパラバンや受波器の装備はそのままでお使いいただけます。
* 外観・仕様に関しては予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。