広島商船高等専門学校
1898年に町村組合立芸陽海員学校として創立。
教室での講義に加えて、実験・実習・実技の体験学習を重視した教育システムにより、高い知識・技術力を持つ実践的技術者を育成。
自船部1
操舵スタンド、レーダー・ECDISコンソール、エンジンコンソール、及び模擬視界表示装置(270度)等が装備されています。
これらにより、規則に沿った操船や各航海機器の操作を習得します。
エンジンコンソール
操舵スタンド
レーダー・ECDISコンソール
訓練風景
自船部2
ECDIS訓練部
教官部
①自船部1の模擬視界映像
②自船部1のレーダー・ECDIS、模擬視界映像
③自船部2のレーダー・ECDIS、模擬視界映像
④シナリオ作成、演習状況の表示
計算機部
シナリオに応じた操船やレーダー映像、模擬視界映像、効果音などのデータ作成を行います。